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米の歌
春をいざなう風に足を止めて
草の葉蔭にひそむ歌を聴けば
光さずかり つらぬけ冬を
銀の稲穂さえ 予期せぬ秋も
ただ狂おしく求め続けてく
( つきせぬ想いあふれ出る )
たずねてもたずねても空の道は続く
またたずねても空一色
たずねても たずねても
白馬が踊る波に時を忘れ
遊ぶ子供の声が耳くすぐる
名残りの夏よ ひまわりの子ら
きなりの衣を 脱ぎ捨て走れ
ただひとときの夢のたわむれに
( かなたを見やり歩き出す )
※たずねてもたずねても空の道は続く
またたずねても空一色
たずねても たずねても
※
( 皆デ楽シク凛々シク歌イマセウ)
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