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入手可能CD ひうがなつ「日向夏」(CL-009)
今回紹介するのは、名古屋の女性、たまちゃんを中心とする「ひうがなつ」。 少年王者館で知ってる人もいるかしら。 昨年の今頃は「船出」 と「ラウンジベアーズ」が出て、これがピッチャーフライと、キャッチャーフライって感じ。三塁打のつもりだったん すけど。その後やっと出たmihoちゃんのsoloなんて、打った球がどこ行ったか確認せぬうち三者凡退チェンジ と言われた感じでした。って、私が打者だった訳ではないか。でも、どれも私らしさがとてもはっきり出たもので した。メトロでは私らしさ全然出てないよねえ。 mihoちゃんのは「ひうがなつ」より音が良いです。でもあのエン ジニアの人とはもう一緒に仕事したくねえなあ。歌を大事にすることは最優先に決まってんだよ。私だって歌の バックで25年やってきたんだから分かってるよ。もう言い過ぎるよ。あの時、頭の毛細血管3本切れちまって、 それ以来なんだよなあ。 でもmihoちゃんのは良く出来たと思っていて、家でも何度か聴いている。編曲ってこ とをしたわけなんですよ。嫁と結婚する前に、「編曲ってなに?曲を作ることと、歌うことの他に何かすることあ るの?」と言われたなあ。ガックリ来たなあ。編曲は作曲より、物を作ってる実感あるし、材料を料理しているよ うに思うこともあったけど、それは思い上がりなのね。むしろラーメンのどんぶり作り贈り物のラッピングなの ね。それが誉められたら本末転倒で、失敗とさえいえるのよね。いじけてないです。それが好きなので、そして お金が欲しいので、一所懸命やってます。 「ひうがなつ」では7曲やっていて、ほとんど一人で録音した訳で す。VS-1680で。エフェクター使い過ぎないようにと思いつつ、でもキレイな音が嫌で、P51のコンプや、P91 のEQを使いまくってしまう私です。 でもカッコイイんだってばよう。「秋の祭り」と「クラゲ」は特に良く出来た。 音数少ねえ〜。アレンジしすぎって嫌いなので原曲よりもシンプルに、洒落たコードは単純なコードに直しま す。ポップになった。で今回感じたのは、歌にクセの無いものほどポップになる。私はドロクサイ物が好きなの だが、成る程ポップの仕組みがひとつ分かった。「ひうがなつ」は女性2人組で、音楽教室の時間のようにまっ すぐ歌う。そしてユニゾンが多いので個の性格が無機的な方を向く。成る程。 ちなみに、フレンチポップスのカ バーが、いくつか有るようです。「クラゲ」はラテンアレンジ。そーいえばフレンチポップスって、凄いアレンジだ よなあ。ビートロックにジャズ、R&B、ラテン、インドまで入ってるよね。統一感なんて気にせず元気に編曲され てる。 その「ひうがなつ」のレコ発ライブがあります。これは気楽にやらせてもらおうと思っている。 |
| 5/4 大阪レ ッドライオン。 5/11 名古屋今池TOKUZO。 5/1 吉祥寺マンダラ |
| 00.4.12 |