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歌=RIKA(5曲)『ドラゴンショック』(FM TOWNS) これは激レアだと思う。これは何かとゆーと、ゲームのCD-ROMで、おまけとしてRIKAの歌が5曲聴けるという物です。可愛いテクノポップなのですが、ジャケットは龍が麻雀の中牌をつかんでいる絵。トホホ。RIKAって知ってる?当時、彼女のレコードの編曲は、栗コーダーの栗原正巳氏や、かしぶち哲郎氏がやっていた。私は彼女とGUNちゃんと3人でライブをやっていた。そのライブの写真を見ると、音源はスーパージュピター、S-900等で、MC-500で動かして、TR-808まで使っていた。初めてのアコーディオンを買った頃。そういえば、この年メトロでロンドン録音で、宵闇でアコーディオン弾いたのが初めてだったかな。3人ライブは打ち込みメインで、練習の前日はいつも徹夜。そして機材運搬。身体も気持ちもギリギリ目いっぱいでした。ある時は練習後の喫茶店で、コーヒーカップに指をかけたまま意識がなくなった。NHKの「みんなの歌」で聴けるような歌曲だったけど、好きだった。20代の頃は、「みんなの歌」が気色悪くておぞましくて、ヴァージンVSでそのような曲をやるのに抵抗した。女性が使うホメ言葉で「カワイー」というのが嫌いで、オメーラ他に形容詞知らねーのかよ、と思った。冗談じゃねーよ、オレはロックだ。ヴァージンVSで飲んでいて、ぼくが「ひんしゅくを買いたいんだよ。」と言ったら、あがた氏に「コビを売りたい。」と冗談で返されてヘニャーとなった。 この5曲は、阿佐ヶ谷のアパートで毎晩遅くまで、リカ山と2人でフォステクスの8トラック・オープンテープに録音しました。男と女に友情はねえよと誰かが言ったけど、リカ吉は友達だった。リカ山は女にはめずらしく、男を笑かしてくれるのでした。疲れてくるとランナーズハイ状態で、もう何をやってもおかしかった。またみんなで飲みに行って笑いたいなあ。今は何処で何をしているのやら。年賀状の返事もくれずに9年経つぞ。このCD4曲目の歌詞に「約束よ私達、いーつまでーも友達でいましょうね、約束よ私達、いーつまでーも青春でいましょうね。おとなになってもー、お嫁に行ってもー、そしていつの日かー、おばあちゃんになってもー。」というのがあって、当時から好きだった。アイロニーとしてね。そんなこと、あるわけねーじゃん、としてね。で、今、これを聞いて、不覚にも涙がポロポロ出て来てしまった。 入手可能CD アンダーグラウンド・サーチライ『アオヌマシズマ』 入手不可能はいくらでもあるけど、入手可能盤はホントに少なねーなー。いかに仕事が無いかということなんですよね。で、もう知ってる人も多いと思うけど、大槻くんのに2曲(1曲?)参加してきたので、ここに紹介します。これも、単にスタジオミュージシャンとして、参加したものなんすけどね、面白かった。
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