老舗・新宿ロフトにメンバーチェンジ後初登場!
メトロファルスDRIVE TO 2000 LIVEレポート!!
今回のメトロファルス、横川タダヒコ氏脱退後初のお目見え、
新宿ロフトは“DRIVE TO 2000”ってイベント。この新宿の老舗ライブハウス・イベント、
最近のBANDから今回の為の再結成BANDまで、「よくぞこれだけ!」って言うか「なんでこれが?」といったメンツが勢揃い。新宿ロフトの長い歴史を感じます。
さて、会場は、イベントならではの雑多な客層で会場ははぼ満員。
人波を掻き分けて(押し退けて?)前方に陣取りクルリと見渡せば、男が多いね。
「いつもと客層が違うやん。イベントやからか?」などと思っていると、DJが次のBANDをコール。「KING OF NOISE!非常階段!」時間押してたんかいな。最前列スピーカー前で轟音の洗礼を20分。
まんをじしてメトロファルスを待つ。
ステージ前にはスクリーンが下ろされ、VJが映像を流している。
知っての通り、横川さん脱退後の初LIVE。「どうなるのメトロ?」ってのに興味津々、正直心配。
と、映像が“メトロファルス”の文字に切り替わり、DJが本日のトリを告げる。
時刻はPM10:00を過ぎていた。
スクリーンの後ろで演奏が始まり、ヨタロウがメンバーをコールしていく。
BOSSI、玄さん、続いて横川さんのパートをサポートすべく、西村哲ちゃんとHONZI、 そしてお馴染み、GUNちゃん、メリーさん。その絵に改めて、横川さんの脱退を実感する。
ともかく、“DO THE TARASCON”でLIVEが始まった。
演奏が進むにつれ、さっきの心配はどこへやら。
HONZIのViolinが横川さんとは、また違った音色で活き活きと楽曲に血を通わせる様を聞き、
「大丈夫やん、生きてるやん。」ホッと一安心。
「短い時間だけど汗だくになって踊ってくれぃ!」
ヨタロウのMCに続いて“俺さま祭り”。客席はニコヤカな顔で手拍子も多い。
ステージ上では哲ちゃんがノリノリのマンドリン・ソロを披露。
青いライティングの中でマンドリンが掻き鳴らされる。
そこに赤いライトに包まれたヨタロウが浮かび上がり、“宇宙アンファンテリブル”。
移転前のLOFTの思い出話などをMCに、続いて
“夜のポストリュード”“大航海時代”。
LIVEも終盤に向かい、客席も体でリズムを取る客が増えてくる。
HONZIのViolinとVoiceがステージに広がり“宵闇峠地五郎変化”。
さすがLIVEの定番ナンバー、一段と客席は盛り上がる。玄さんのBanjo三味線も冴え渡る。
後半の加速で勢いを付け、そのまま次は“のるかそるかPOLKa”。
LIVE終焉に向けてノリに追い討ちをかける。
客席もBPM150の高速POLKaに縦ノリで応戦。
最後は“LIMBO島”。こいつぁROCK THE METROFARCE!いつもよりROCKっぽい。
場所のせい?イベントのせい?それとも心意気?老舗・新宿ロフトにMETROFARCE節が力強く鳴り響く。
演奏が終わると、客席にアンコールの拍手が起こる。
が、それを遮るかのようにスクリーンがステージ前に下ろさる。
DJが本日のイベントの終了を告げ、客席の照明が灯された。
あっ、と言う間にLIVEは終わった。時計を見るとPM10:50。
予定の30分を大幅に延長してのLIVEだった。でも、普段の長丁場への贅沢な慣れのせいで少し欲求不満が残る。

「横川脱退、どうなるメトロ?」…ともかく安心感は得られた。
ま、今回はイベント参加だしね。次のワンマン(12/19 ON AIR)を請御期待ってトコですか?
そこで2000年(ミレニアム)に向けての“METROFARCE ver.x.xxx”が確認できるんだろう。
あぁ!12月のワンマンが待ち遠しい!
文責/横井<泉州>マサカズ with 頭領
photo by 坂下裕美
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